kiraxi

銭湯だったところを改装して(^-^)b


錦鯉などを泳がせている(^-^)b


勢い余って飛び出た鯉を湯船に戻すと(^-^)b


床に下敷きが落ちていた(^-^)b


拾おうとすると(^-^)b


ウネウネ動く(((^_^;)


色が貝の剥き身に近い(((^_^;)


縁も黒くてウネウネしてる(((^_^;)


貝なのか(((^_^;)


親方にいうと(^-^)b


そっちの空いてる水槽に入れとけ(^-^)b


水槽に入れると形が変わり始めた(((^_^;)


細長くなって水槽の石の上に登っていく(^-^)b


石の上でもっと上に延びた(^-^)b


黒い点が二つできた(^-^)b


えっヒューヒューポーポー(((^_^;)






新しく出来た高速新線で帰ってきた(^-^)b


もう少しで松原団地駅だ(^-^)b


乗り換えなければ(^-^)b


ずっと寝てたので起きると荷物が散乱していた(((^_^;)


小さいバックに詰め込み過ぎたので爆発したのか(((^_^;)


バックに入れるだけ入れて(^-^)b


入らない分はそのままに(((^_^;)


財布と携帯を忘れずに確認して降りた(((^_^;)







妖怪三姉妹の話にするか姉妹の話にするか悩んでいるが(^-^)b


末っ子の性格は決めていた(^-^)b


闘いには強いが相手ことをバカにしやすく(^-^)b


槍などもギリギリで避けるので(^-^)b


たまに窮地に陥る(((^_^;)


そんことを考えながらベッドからおりた(^-^)b


夜が明けるのが早いので(^-^)b


どこの電気も点けずに部屋から出ようとドアに手をかけると(^-^)b


人の気配が(((^_^;)


電気を点けた(^-^)b


ベッドの足元にはこの前まで着ていた濃緑色の革の鎧(^-^)b


そのとなりにもう少し明るい緑色の人が寝ている(((^_^;)


足先をつねると起きた(^-^)b


顔にも緑のマスクをしていて誰だかわからない(((^_^;)


何をする＼(^o^)／


怒ったみたいだ(((^_^;)


のっぺらぼうマスクの左耳あたりから紐が出てる(((^_^;)


緑ののっぺらぼうはその紐を引っ張った＼(^o^)／


頭の上に布が広がった(^-^)b


その布には顔が(((^_^;)


えっと何入道だったっけ(((^_^;)


妖怪だよな(((^_^;)


無視して部屋から出ようとすると(^-^)b


待て(^-^)b


緑ののっぺらぼうはベッドの足元から窓際のデスクの上にヒラリと移動した(^-^)b


おまえは○○を食べたくないか(^-^)b


○○といえば北海道銘菓だ(^-^)b


どら焼の皮をクレープくらい薄く焼いてアイスクリームを包むのだ(^-^)b


食べたくなって机に近づくと(^-^)b


肩をつかまれ獅子の印を授けよう＼(^o^)／


風邪が治ったばかりなので獅子の印は遠慮したい(((^_^;)


緑ののっぺらぼうは小学校低学年くらいの身長だ(^-^)b


獅子の印のモーションに入った緑ののっぺらぼうの両肩をつかんでそのまま後ろに頭から叩きつけた(^-^)b


どうやら獅子の印は受けていないようだ(^-^)b



そんな夢＼(^o^)／