階段を上りきると(^-^)b
H&KのP7が落ちていた(^-^)b
ノーマルのP7よりスクイズコッカーがデカイ\(^o^)/
かなり手が大きくないと握れないだろう(((^_^;)
しかも仕上げがSIGっぽい(((^_^;)
P7を拾って握りしめた(^-^)b
階段の前のドアを蹴って中に入った(^-^)b
そこには初老の紳士がいた(^-^)b
「よくここまで来たな(^-^)b我が一族の出来損ないP7(^-^)b」
自分は出来損ないのP7だったのだ(((^_^;)
スクイズコッカーの大きさではなく仕上げがSIGっぽい出来損ない(((^_^;)
喫茶店でゲームが始まるのを待っている(^-^)b
参加者を見回すと危ない連中ばかり(((^_^;)
自分の前のテーブルの男は軍服を着ている(((^_^;)
隣のテーブルの三人組はハリウッドの典型的犯罪者(^-^)b
店のカウンターにはいろいろな道具が(^-^)b
武器になりそうなのを探す(^-^)b
ラジオペンチなら人を刺せそうなのでもらっておく(^-^)b
カッターがあったので回りの人間にわからないようにポケットに(^-^)b
テーブルの下の携帯の充電器もポケットに(^-^)b
カウンターに店のマスターがサイフォンを持ってあらわれた(^-^)b
「そろそろ時間です(^-^)b」
前のテーブルの軍服が立ち上がった(^-^)b
撃たれて倒れた(((^_^;)
隣のテーブルの三人組が撃ったのだ(((^_^;)
俺にも狙いがつけられている(^-^)b
頭を撃たれた\(^o^)/
そんな夢\(^o^)/