kiraxi

この映画俺も観に行きたいんです(^○^)

戦争時、やむ得ない作戦に従わなければならない精神状況、お国の為に死ぬことが美学とされていた時代とか、今の日本が忘れている何かを思い出させる作品だと思います。

まだ観てないですが、戦争賛美の映画ではないと思いますよ


当時、まともな考え方してたのは山本五十六と石原莞爾ぐらいでしょうから…

>だいちゃんさんへ

是非見て下さい。

本当にもう悲しい。゜(つω｀）゜。

>アッガイ@ﾒﾀ家臣さんへ

必ず(^○^)

観たら感想を述べます(⌒‐⌒)

>まささまさんへ

山本五十六さんは、名言は残しましたけど、部下の一部を信頼しすぎて戦略を過ったんじゃないかと思い、人間としては素晴らしい人だけど軍人としては、非情さと粘り強さがなんか足りない気がしないでもありません。

石原莞爾さんは本来A級戦犯であると思うのですが、これがA級戦犯でないことに東京裁判のいい加減さを感じるわけで、さらにいえば、それを理由に参拝をごちゃごちゃいう、困ったマスコミと、それに乗じる中韓には、じゃぁ石原莞爾はどうなんだ！と言いたいですわ(´Д`；)

>だいちゃんさんへ

はい。゜(つω｀）゜。

学校では太平洋戦争と習い、親は普通に大東亜戦争と言っていたのを聞いていたので違和感を感じたのを覚えてます。

>おうじさんへ

私の父親は大東亜戦争以前から満洲でソ連との国境を警備していましたが、戦争中は南方に移動し、終戦直後はベトナムあたらりに居たらしいです。

記憶だけなんですが、今思えば、記録にとっておけばよかったと思います。

残念。゜(つω｀）゜。