最近ヤミ系のメタ猫です(TωT)
現実逃避モードに入っているので、
DVD借りるようになりました。
最近みたのは、
スターシップ・トゥルーパーズ3
です
ご存知、原作はロバート・A・ハイラインの「宇宙の戦士」
あの、ガンダムに多大の影響というか、ヒントを与えた作品です。
そして、それを元にした
最初の
スターシップ・トゥルーパーズ
は、ロボコップの監督でもある、ポール・バーホーベンさんがメガホンをとっています。
ボール・バーホーベンさんといえば、エロスとバイオレンスに彩られており皮肉めいたCM、グロ描写、ビッチを必ず盛り込むことで知られているらしいです。
事実
スターシップ・トゥルーパーズ
は、実に素晴らしい?出来映えで、見事な程原作のストーリーを使って、原作さえも皮肉っています。
メタ猫は大好き!
が、続編の
スターシップ・トゥルーパーズ2
は、監督がかわった上に超低予算ということもあって、とってもドンマイな作品となり
その分、やはりバーホーベンさんが総指揮にもどったという今回の
スターシップ・トゥルーパーズ3
はかなり期待したのですが…
中途半端にドンマイな作品でした(^▽^;)
でもって、もう一つみたのが
邦画の
となり町戦争
原作は第17回小説すばる新人賞受賞を受賞した三崎亜記の小説。
メタ猫は原作を数年前に購入して読んでいるのですが、なんとも切ないお話しです。
それを 江口洋介と原田知世で実写化
原田知世が可愛過ぎる。もう40歳近いのに、いい女すぎて、切なくて泣きそうになりました。
でも、ラストは原作無視のやっぱりドンマイな感じ…(>_<。)
お話し的にはドンマイですが、ひたすら原田知世への恋心を思い出した作品です。
※原田知世といえば、80年代のサブカルオタク族にはもはや冷静に考えられない程のアイドル。
その容姿、可愛さ、しぐさは、当時のオタクたちの心をぎゅっとわしづかみですね。今のオタクさんにはわからんでしょうけど。
萌えという言葉の原点は知世にあるといっても過言ではありませんがなd(⌒o⌒)b
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メタ的映画評価
コメント
1番~8番を表示
01月10日
19:45
1: 殿様
せんげん台がさみしいですね。
01月10日
19:46
2:
スターシップ…は2、3見てないです。
01月10日
19:52
4: まるさん@in新潟
原田知世って思い出すのが…
あっ!
長くなりそうなのでσ(o・ω・o)日記で書きます(∩_∩)ゞ
せんげん台へヘルプ出動ですか?
01月10日
19:57
5:
相変わらず、前置きが長いですね
01月10日
20:38
6: けんご@in福岡
せんげん台もドンマイな形で
01月10日
22:52
8: うしくん
「時をかける少女」の原田知世しか、知らないです。
可愛かった。
1番~8番を表示