kiraxi

ゼロ・ダーク・サーティ



ゼロ・ダーク・サーティは2012年末に公開されたアメリカ映画です。

日本での公開は2013年2月15日

ゼロ・ダーク・サーティの意味は、午前12時30分。米軍の用語だそうです。

午前12時30分というのは…この日キラで紹介した⇒すごく微妙な気持ちになる写真…(-_-ι) 米軍特殊部隊によるウサーマ・ビン・ラーディン暗殺計画実行時刻の事なんだそうです。

そう、つまり、この映画はウサーマ・ビン・ラーディンの暗殺についての映画です。

ただし、この映画は事実に基づいたフィクションであり、どれだけ事実に近いのか？については、米国の国家秘密に指定されているため、はっきりするのはかなり先の事だそうです。


映画の感想ですか？






こ、


怖いわ((((;・ω・;))))


アメリカこえーーー！

アメリカこえーーーー！

アメリカちょーこえーーーーー！



アメリカ様に歯向かっちゃ、いけねぇえだ。

というような恐ろしい内容でございます((((;・ω・;))))



いい映画とか、悪い映画とかでなく、ただひたすら怖い映画です((((;・ω・;))))



ということで、分類は「アクション・サスペンス映画」なんだそうです。


ていうか、まるでSFですね。アメリカ軍の装備っていうのは((((;・ω・;))))



特殊部隊が身につける暗視スコープとか四つ目ですよ。蜘蛛か！って感じです。


あと、この怖い映画の監督が、「キャスリン・ビグロー」っていう「女性」なのにも、マジびびりましたわ。


それも怖い、あれも怖い、とても怖い。


このアメリカ相手に戦ったウサーマ・ビン・ラーディンっていう男は、それはそれで、大したもんだなとも言えますけどね。


いや、もう、

アメリカ軍に歯向かっちゃいかんですよ。

どうにもならんですよ。

奴らマジ怖いですわ。





うむ…


北朝鮮軍もそれぐらい怖いのかな？(○´д`A)


メタ的映画評価は★★★★＋


※というのは、ウサーマ・ビン・ラーディンは実はとっくに死んでいて米国特殊部隊が突入して殺したというのは、アメリカのフェイクだという説もあるからです。

※そしてこの映画はそのフェイクを信じ込ませるためにCIAによってつくられたプロパガンダというわけです。もう訳わかりません(○´д`A)

他の映画については⇒メタ的映画評価